WA!BONSAI は、盆栽とフラワーのコミュニティーサイト。盆栽,お花の基礎知識~育て方まで楽しく学べるコンテンツが充実。盆栽,ミニ盆栽,フラワーアレンジメント
いままで、盆栽といえば、時間とお金に余裕がある人が行う道楽だと思っていました。
しかしその世界をのぞいてみると、実に奥が深いのですが、自分自身で育てる、生み出す楽しさにどんどんはまっていきます。
せっかくこんなに良い文化があるのに、偏見ではいけないと思い、色々な人に楽しんでもらいたい! と、このサイトを立ち上げました。
盆栽は、中国から伝わった「盆景」が日本に伝わり、
「盆景」を日本の風土や、自然の風景などを、全体の姿に見立てて、樹を整えて楽しむという、
日本独特の感性、技法を加えたものが、現在の「盆栽」になっているという説が有力です。
盆栽の「盆」は鉢を示し、「栽」は、鉢の中で育てられる植物を示します。
「盆栽」は樹木との理解が一般的ですが、
広くは植物なので、鉢で育てられる花なども含めて、「盆栽」です。
「盆栽」が日本へやってきたのは、
平安時代に遣唐使、貿易商達が唐の国(現在の中国)から伝えた「盆景」から始まったといわれています。
鎌倉時代には、禅僧の間で流行し、
江戸時代には、将軍家や、力の強い商人らの嗜好品として、日本独自の芸術性が発展していきました。
このころから、「盆景」という名称から、「盆栽」という名称に変わっていったようです。
明治時代になると高値で売買されるようになり、裕福な層のステータスとして流通を始めます。
日露戦争や、日清戦争などの特需での景気の向上により、戦後には、庶民にも盆栽が定着していきました。
このころから、各地で盆栽を販売する市などが盛んになり、手に入れることも簡単になりました。
いまでは、すっかり日本の文化。
世界にも「 BONSAI 」のフレーズで、盆栽の世界に興味をもつ人もたくさんいます。
日本の文化「盆栽」、洋風の文化「ガーデニング」とはいっても、
日本人にも昔から、お花や、庭を整えることは非常に好まれています。
お花というと、どうしても女性をイメージしてしまいがちですが、ガーデニングの繊細な心遣いと、大胆さは、男性にもとてもいい刺激を与えてくれます。
現在、世界の最先端を行く日本。
発展とともに増加している日々のストレス。
植物は、そんなストレスをやわらげてくれる効果があります。
また、コミュニケーションをとることによって、さらに楽しさが広がり、心の休憩所となるように作りました。